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Google Search Console – カバレッジ – 除外「重複しています…」で “http://” が表示された場合の対処方法

Google Search Console - カバレッジ - 除外「重複しています…」で http:// が表示された場合の対処方法

Google Search Console – [カバレッジ] – [除外] – 「重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」の表示詳細に “http://” からはじまる(例. http://hogehoge.com/fuga)アドレスが表示された場合の対処方法をご紹介します。

※https://hogehoge.com/fuga が正常に表示される場合に限ります。

.htaccess を編集する

  1. 運用中サーバーに FTP クライアントソフト(FileZilla など)で FTP 接続して “.htaccess” ファイルをローカル PC にダウンロードします。
  2. メモ帳などのテキストエディタで開きます。
  3. 以下のコードを挿入して上書き保存します。
  4. FTP でアップロードします。
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [L,R=301]

RewriteCond

“RewriteCond” は “RewriteRule” の実行に条件を付ける場合に、その実行条件を “RewriteCond” として直前に書くことによって条件分岐させるディレクティブ(命令)です。

%{HTTPS}

%{HTTPS}” は APACHE(Web サーバー)の環境変数で「https の on/off」を保持しています。
この場合には「https ではない場合」という意味になります。

※APATCHE(Web サーバー)の環境変数は PHP 言語の $_SERVER 環境変数で取得することが可能です。

RewriteRule

RewriteRule は次に指定するアドレスに転送する…という意味です。

^(.*)$」は、ドメイン名に続く “ファイル名+パラメータ” の全文字列…の意味になります(転じて「(RewriteCond に合致する)すべてのリクエストに対して」という意味になります)。

「https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI}」で、指定された URL と同一アドレスに転送する…という意味になります。

[L] は “Last”、[R=301] は “301リダイレクト”(恒久的)と呼ばれ、(一時的な処理ではなく)この先ずっとこの転送を指定する…ことをクローラーに伝える意思表示になります。

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